年利0.4% (2020/9/12 Update)
まねーについてのもろもろ。
不動産投資、資産運用、税金、ポイント、とか
Rule#0 節税、納税、繰上返済。
Rule#1 勝つことより負けない事。
Rule#2 ギャンブルではなく、投資。
Rule#3 キャピタルゲインよりインカムゲイン。
Rule#4 感情を入れないようにルールを作る。
Rule#5 ルールを守る事。
Rule#6 感情に流されないよう、ルールを守れるように自動化させる。
2020年7月29日水曜日
2020年7月22日水曜日
りそな銀行の振込手数料が、思ったより安い
全部、インターネットバンキングね。
りそな銀行
他行あて、220円
UFJ銀行
他行あて、3万未満 220円
他行あて、3万以上 330円
きらぼし銀行
他行あて、3万未満 220円
他行あて、3万以上 220円
大体こんなもんなのか、いつも振込手数料無料しか使っていなかったから。。。
2020年7月3日金曜日
今後の不動産投資について -考察
この、コロナ禍において、今後の不動産投資について考察する。
不安材料1
在宅ワーク化が進み、人の流れが都心に集中しなくなるのでは?
在宅ワークが進む。
→会社)オフィスっていらなくない?
→オフィス解約。
→都心のオフィス空洞化。
→都心のゴーストタウン化
→都心の需要がなくなる
→土地の値段が下がる。
→不動産価格の下落。
→入居者がいなくなる。
不安材料2
生産緑地の2022年問題
今まで、23区で農業をやっていた人たちが、農業をやめる。
→土地余っているな。もったいないな。
→アパートでも建てるか。
→部屋数の供給過多。
→家賃の下落。
→家賃収入の下落。
不安材料3
不安材料1と2のダブルパンチ
人の流入が少ない上に、部屋数の供給過多、家賃の下落。
よほど良いところでないと、入居者がつかない。
その他、部屋の嗜好性の変化。
在宅ワークがメインになった場合、仕事とプライベートを分けるため
狭い部屋は好まれず、広いワンルームもしくは、2K、3Kが好まれるようになるのでは?
いづれにしても、今後の2年3年、5年は市場の動向、人の流入、経済、世間の流れを追う必要がある。
アフターコロナの世界
東京一極集中ではなくて、地方都市を含めた、高度なスモールシティの複数点在。
総務省統計局
住民基本台帳人口移動報告
https://www.stat.go.jp/data/idou/4.html
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