2024年4月7日日曜日

所有物件まとめ

2016年(1) - 不動産投資スタート、繰上返済期
2017年(0) - 繰上返済期(期間短縮)
2018年(0) - 繰上返済期(期間短縮)
2019年(1) - タイムレバレッジ期(生命保険代わり、熟成用)
2020年(1) - タイムレバレッジ期(次の繰上返済用)
2021年(1) - タイムレバレッジ期
2022年(4) - 資産拡大期(健康リスクや信用リスクに気づいた)(完済1)
2023年(0) - 貯蓄期(日銀総裁交代 > 金利注目 > 3-5年後を見据え頭金貯蓄 > NISA)
      法人化を検討 > 断念
2024年(1) - 繰上返済期(積極的繰上返済/返済額軽減型2024)


基本、期間短縮型。
残り、10年を切ったら返済額軽減型にシフトし、キャッシュフローを改善させる
もしくは、次の繰上返済用物件へ。

  1. 返済額軽減 (キャッシュフローをプラスにする)
    • 収支が変動した場合のリスクへのヘッジ
      • 金利の上昇
      • 家賃の下落
      • 修繕/管理費の値上げ
    • 団信の最大限の利用
    • 返済比率を下げる

  2. 期間短縮
    • 融資枠を広げたくなったら

未来の総額を減らすより、今のキャッシュフローを増やす
 > であれば、金利の高い順からで良さそうかな?
 > 一番、キャッシュフローが出るのであれば、期間の短いやつ?
 > いづれにしろ再シュミレーションだな。


繰り上げ返済、金利変動気を付けろ!!

#借入日
賃料(支払)
物件価格
(借入金額)
当初完済日
(融資期間)
完済予定日
実質利回り銀行金利イールド
ギャップ
完全CF
Note
自宅2002年07月1840/-
(1470)
2037年
(35年)
2042年----金利低いので
長いお付き合い
001
豊島
2024年1月
7.5(6.2)
1290
(1320)
2044年
(20年)
2044年
5.661.15
(借換1)
4.51-4000熟成用
(ガン100)
002
豊島
2023年05月
7.6(4.9)
1730
(1720)
2058年
(35年)
2058年4.271.55
(借換1)
2.72+6500熟成用
(一般)
003
板橋
2024年01月
6.5(4.4)
1230
(930)
2044年
(20年)
2044年4.621.15
(借換1)

3.47+1000熟成用
(ガン100)
004
横浜
2021年11月
6.5(5.2)
1420
(1450)
2052年
(31年)
2052年4.162.052.11-7000ちょい繰返用
(ガン100)
005
目黒
2024年01月
7.6(4.1)
1490
(1130)
2051年
(27年)
2051年4.911.15
(借換1)
3.76+17000熟成用
(ガン100)
006
2024年04月
9.5(5.6)
2140
(1700)
2054年
(30年)
2054年4.001.15
(借換1)
2.95+11700熟成用
(ガン100)
007
江東
2022年09月
10.0(8.2)
2220
(2260)
2053年
(31年)
2053年
4.401.852.55-6300熟成用
(ガン100)
008
文京
2024年01月
9.2(6.2)
2240
(1890)
2054年
(30年)
2054年
3.921.15
(借換1)
2.77+5000熟成用
(ガン100)
009
板橋
2024年04月
9.5(7.2)
2300
(2290)
2054年
(35年)
2059年3.861.602.26-5000熟成用
(一般)
010
Total
+18900


JP  3 /9
CA 3 /9
NI 9 /3
GA 10 /4
RE 11 /5

SO 3 /9
OR 3 /9
AE 3 /9

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