忘れないようにメモ
Amazon は LINE経由
※事前にカートに入れておいてはダメ。
ふるさと納税 は LINE経由
LOHACO は ポイントモール経由
Yahoo!ショッピングは ポイントモール経由
LINEは金曜日のポチポチフライデーか
(大体)第三週の土日のポイントパーティを狙う。
まねーについてのもろもろ。
不動産投資、資産運用、税金、ポイント、とか
Rule#0 節税、納税、繰上返済。
Rule#1 勝つことより負けない事。
Rule#2 ギャンブルではなく、投資。
Rule#3 キャピタルゲインよりインカムゲイン。
Rule#4 感情を入れないようにルールを作る。
Rule#5 ルールを守る事。
Rule#6 感情に流されないよう、ルールを守れるように自動化させる。
2019年1月29日火曜日
LINE ショッピング Amazon
※事前にカートに入れてはならない。
※Amazonのアプリではなく、LINEから移動したAmazonのWebページで買い物をしないといけない。
重要なのでメモ
ありがとうございます。
https://ohakomemo.com/line-shopping-amazon/
https://gentil7.net/line-shopping-amazon/
※Amazonのアプリではなく、LINEから移動したAmazonのWebページで買い物をしないといけない。
重要なのでメモ
ありがとうございます。
https://ohakomemo.com/line-shopping-amazon/
https://gentil7.net/line-shopping-amazon/
2019年1月25日金曜日
所有物件002(東京都豊島区)
スペック
- 生命保険用物件
- 一般団信
- 長期プライムレート
- 借換 > スルガ銀行
- 一部繰上返済:5年以内は2.0%(不課税)、以降6,600円(税込)
- 全部繰上返済:5年以内は2.0%(不課税)、以降11,000円(税込)
場所 | 築 | 広さ | @物件価格 | 借入期間 | 月額収入 | 年額収入 | PER |
---|---|---|---|---|---|---|---|
東京都豊島区 | 1997/10 | 21.12㎡ | 1730万円 | 34年 | 6.0万円 | 72.4万円 | 23.89 |
土地 56.39%
建物 43.61%
※PER = 物件価格÷物件の年間家賃
繰り上げ返済履歴
※2020年1月の月々増額、キャッシュフロー安定化の為見送り。
■手数料について
月々の増額だけだと、”条件変更” といった扱いになるらしく、
手数料が11000円 + 印紙代 200円 かかるとのこと。
”一部繰り上げ返済” + ”条件変更” だと
50万円(繰り上げ返済分) + 印紙代 200円 になるらしい。
2つ同時に行うと、高い手数料のみ取られる。と書いてあった。
で、高い方は特約があるからってことか。
僕の場合は、高い手数料 = 一部繰り上げ返済 = 特約で免除
なので、2つ同時に行うと手数料が免除になるのではなかろうかとおもう。
マンションの価格が賃料の何倍になるか
Update | ① 家賃 | ② 管理費 | ③ 積立金 | ④ 委託管理費 | ①-(②+③+④) ☆月額収入 | 固定資産税 | (☆x12÷@) 実質利回り | 銀行金利 | イールドギャップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年3月 | 76,000円 | 8,030円 | 4,380円 | 3,240円 | 60,350円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.19% | 1.90% | 2.29% |
2019年10月 消費税増税8%>10% | 76,000円 | 8,030円 | 4,380円 | 3,300円 | 60,290円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.18% | 1.90% | 2.28% |
2020年1月 銀行金利引き下げ | 76,000円 | 8,030円 | 4,380円 | 3,300円 | 60,290円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.18% | 1.85% | 2.33% |
2020年4月 積立金値下げ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 1.85% | 2.42% |
2020年7月 銀行金利引き上げ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 1.95% | 2.32% |
2021年1月 銀行金利引き下げ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 1.90% | 2.37% |
2021年4月 退去 | |||||||||
2021年7月 入居 | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 1.90% | 2.37% |
2022年7月 銀行金利引き上げ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 2.00% | 2.27% |
2023年1月 銀行金利引き上げ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 2.15% | 2.12% |
2023年5月 借換 | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% | 1.55% | 2.72% |
202x年x月 ------ | 76,000円 | 8,030円 | 3,090円 | 3,300円 | 61,580円 | 38,400円 (3,200円/月) | 4.27% |
繰り上げ返済履歴
支払い開始日 | 元金 | 繰り上げ返済 | 支払い総額 | 利息総額 | 利息圧縮 | 期間圧縮 | 支払い終了日(残) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年3月 | 1720万 | --- | 2336万 | 616万 | --- | --- | 2053年2月 (408) |
未実施 | |||||||
2020年7月 | 済み | 50万 (114.0万の価値となる) | 2270万 | 553万 | -63.9万 (127.97%) | -16か月 | - |
2020年8月 | 済み | 月々増額 5.7万 > 6.0万 | 2250万 | 529万 | -24.5万 (--.--%) | -20か月 | 2050年8月 (356) |
(借換) 2023年5月 | 1580万 | 月々減額 6.0万 > 4.9万 | 2046万 | 466万 | -62.2万 | +8年 | 2058年 |
支払い開始日 | 元金 | ¥繰り上げ返済 | ¥支払い総額 | ¥利息 | -¥利息圧縮 (xx.xx%) | 期間圧縮 | 支払い終了日 |
※2020年1月の月々増額、キャッシュフロー安定化の為見送り。
■手数料について
月々の増額だけだと、”条件変更” といった扱いになるらしく、
手数料が11000円 + 印紙代 200円 かかるとのこと。
”一部繰り上げ返済” + ”条件変更” だと
50万円(繰り上げ返済分) + 印紙代 200円 になるらしい。
2つ同時に行うと、高い手数料のみ取られる。と書いてあった。
で、高い方は特約があるからってことか。
僕の場合は、高い手数料 = 一部繰り上げ返済 = 特約で免除
なので、2つ同時に行うと手数料が免除になるのではなかろうかとおもう。
2019年1月24日木曜日
確定拠出年金 なんとなく分かって来た...のかな?
今まで、興味はあって、ちょこちょこ見てたのだが
いまいち よく分かっていなかった。
でも、最近1つの結論が出たのでメモ。
ファンドの評価額が重要なのでは無くて、
初歩的ではあるが、買い時と、売り時のタイミングが一番重要なのでは?
と最近気づいた。
そこで、一定のルールを設けて運用していこうと思う。
投資スタイル(ポートフォリオ)は、イケイケGoGo
元(毎月の掛け金)は、
外国株式 A 80%
外国株式 B 20%
このぐらい
現在はこれ。
基本は、攻めで行く
損益率がマイナスの(低い)もの = 割安、買い時と捉え
外国株式 A 30%
外国株式 B 20%
損益率が マイナスになっているもの 50%
そんな、利率が変わらないようであれば(全体的に安定していれば)、
また、外国株式100%に戻そうと思う
外国株式 A 70%
外国株式 B 30%
---
外国株式A/Bで 損益率 +15% になったら
利益確定のため、1/4 を売却し、国債にでもリバランス。
外国株式A/Bで 損益率 +20% になったら
利益確定のため、1/2 を売却し、国債にでもリバランス。
----
そんなに上がり幅の無いファンドは
+3% で 1/4 売却
+6% で 1/2 売却
----
外国株式の損益率が低くなったら (損益率 6% ぐらい)
外国債から外国株式を買い戻す。(3/4 使って 買戻し)
---Update(2019/11)
ちょっとこのルールでやってみようと思う。
いまいち よく分かっていなかった。
でも、最近1つの結論が出たのでメモ。
ファンドの評価額が重要なのでは無くて、
初歩的ではあるが、買い時と、売り時のタイミングが一番重要なのでは?
と最近気づいた。
そこで、一定のルールを設けて運用していこうと思う。
投資スタイル(ポートフォリオ)は、イケイケGoGo
元(毎月の掛け金)は、
外国株式 A 80%
外国株式 B 20%
このぐらい
現在はこれ。
基本は、攻めで行く
損益率がマイナスの(低い)もの = 割安、買い時と捉え
外国株式 A 30%
外国株式 B 20%
損益率が マイナスになっているもの 50%
そんな、利率が変わらないようであれば(全体的に安定していれば)、
また、外国株式100%に戻そうと思う
外国株式 A 70%
外国株式 B 30%
---
外国株式A/Bで 損益率 +15% になったら
利益確定のため、1/4 を売却し、国債にでもリバランス。
外国株式A/Bで 損益率 +20% になったら
利益確定のため、1/2 を売却し、国債にでもリバランス。
----
そんなに上がり幅の無いファンドは
+3% で 1/4 売却
+6% で 1/2 売却
----
外国株式の損益率が低くなったら (損益率 6% ぐらい)
外国債から外国株式を買い戻す。(3/4 使って 買戻し)
---Update(2019/11)
- 外国株式A/Bで 損益率 +15% になったら、利益確定のため、1/4 を売却
- 1/4 の内 50% を 円建て、50% を バランスファンド にスイッチング
- スイッチング後、円建ての全てで、外国株式A を 買戻し (少しずつ、時間分散)
- 買戻した後の損益率をみて 更に -5% になったら、バランスファンド の 3/4 を 使って 外国株式A を 買戻し
- 感情はいらない、機械に徹する。
ちょっとこのルールでやってみようと思う。
2019年1月15日火曜日
確定申告 青色申告 消耗品 固定資産 10万以上 PC
何とか10万ちょいで買ったPCを一括で計上したかった、
3年も縛られたくないし、3分割したら、所得がプラスになってしまう計算だった(今期)。
って事で探したらあった。
https://biz-owner.net/keihi/syoumou
https://biz-owner.net/choubo/shougaku-genka
ここが分かりやすかった。
今回は 3/15 にPCを買ったので
少額減価償却資産の特例が使えそうだ。
30万円未満
小額減価償却資産の特例は青色申告者のみ適用可能。
この特例の対象は、2020年(平成でいうと32年)3月31日までの間に取得したものに限られる。
10万円未満は、消耗品で処理
GoPro7 買う予定だけど(5万くらい)どうなるんだろ... 消耗品だろうな...
https://support.biz.moneyforward.com/tax-return/faq/account-title/fixed_asset.html#3
措法28の2
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