いまいち よく分かっていなかった。
でも、最近1つの結論が出たのでメモ。
ファンドの評価額が重要なのでは無くて、
初歩的ではあるが、買い時と、売り時のタイミングが一番重要なのでは?
と最近気づいた。
そこで、一定のルールを設けて運用していこうと思う。
投資スタイル(ポートフォリオ)は、イケイケGoGo
元(毎月の掛け金)は、
外国株式 A 80%
外国株式 B 20%
このぐらい
現在はこれ。
基本は、攻めで行く
損益率がマイナスの(低い)もの = 割安、買い時と捉え
外国株式 A 30%
外国株式 B 20%
損益率が マイナスになっているもの 50%
そんな、利率が変わらないようであれば(全体的に安定していれば)、
また、外国株式100%に戻そうと思う
外国株式 A 70%
外国株式 B 30%
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外国株式A/Bで 損益率 +15% になったら
利益確定のため、1/4 を売却し、国債にでもリバランス。
外国株式A/Bで 損益率 +20% になったら
利益確定のため、1/2 を売却し、国債にでもリバランス。
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そんなに上がり幅の無いファンドは
+3% で 1/4 売却
+6% で 1/2 売却
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外国株式の損益率が低くなったら (損益率 6% ぐらい)
外国債から外国株式を買い戻す。(3/4 使って 買戻し)
---Update(2019/11)
- 外国株式A/Bで 損益率 +15% になったら、利益確定のため、1/4 を売却
- 1/4 の内 50% を 円建て、50% を バランスファンド にスイッチング
- スイッチング後、円建ての全てで、外国株式A を 買戻し (少しずつ、時間分散)
- 買戻した後の損益率をみて 更に -5% になったら、バランスファンド の 3/4 を 使って 外国株式A を 買戻し
- 感情はいらない、機械に徹する。
ちょっとこのルールでやってみようと思う。
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