2019年12月6日金曜日

2019年中にやる事

(中止)■NISA口座変更

SBI証券 から 楽天証券へ
  1. 楽天証券へ申込済。
  2. 楽天証券から書類が届いた。
  3. 勘定廃止通知書 というのが必要らしいので移行元の証券会社から入手する必要があるらしい。
  4. SBI証券に連絡済み / 書類待ち / 非課税口座解約の書類届く / 返送済み

楽天証券のNISAは2020年から使え、
SBI証券のNISA預かりになっているものは、5年間置いておける。

------
Update
やはり、楽天証券で積立NISAやろうと思ったけど、
SBI証券のNISA口座でIPOを狙う事にしたので、SBI証券を継続させる。

(Done!!) ■電気/ガスの変更 

Amazonプライム付き「とくとくガスAPプラン」の受付開始
http://www.tepco.co.jp/ep/notice/pressrelease/2019/1519226_8664.html

基本料は、若干高くなりそうだ。
Amazonプライム 料金込みで、それほど変化はなさそうだが、

決め手は、これもあるし、まぁ良しとしようと思って。申込済み。
さらに本プランでは、お使いのガスコンロやガス給湯器等のガス機器が故障した際に、最大50万円(税込)まで無料で修理が受けられる「ガス機器修理サービス」※6もご利用いただけます。

(中止) 所有物件002 の月々増額

特約等あるので、個人ごとに違うと思うが、

月々の増額だけだと、 ”条件変更” といった扱いになるらしく、
手数料が11000円 + 印紙代 200円かかるとのこと。

”一部繰り上げ返済” + ”条件変更” だと、
50万円(繰り上げ返済分) + 印紙代 200円 で良いらしい。

2つ同時に行うと、高い手数料のみ取られる。と書いてあった。

申込済み。

2020年 1月の引き落としから、増額されるようだ。

------
Update
やはり、キャッシュフローを安定させるため今回は見送ることにした。
代わりに、 日本政策金融公庫へ繰上げ返済を実施する


(Done!!) ■公共料金の支払いを楽天カードへ

EPOSカードから楽天カードへ。

EPOSカード、年間100万円使えなさそうなので楽天カードへ変更。

申込済み。

...そして、楽天経済圏へ突入する。

ふるさと納税も楽天で。
※買い回りや、スーパーセールに合わせて。

■楽天カード(Master)を作る

公共料金や固定費を楽天カード(Mastar)に寄せる → 引き落とし口座:楽天銀行
楽天カード(Visa)は自分の小遣い用        → 引き落とし口座:じぶん銀行


(Done!!)■日本政策金融公庫(教育ローン)へ繰上げ返済(期間短縮)

次回借り入れ時の上限枠を空けるため、繰上げ返済の実施。

申込済み。

11/27 付で 振込予定。


■日本政策金融公庫(教育ローン)から借り入れ(予定)


固定金利 1.66% (2019/12月時点)

借入額返済期間月々返済年間返済額返済総額保障料
200万3年7か月49100 円588,600 円2,060,100 円33,916 円
250万4年5か月49900 円598,400 円2,592,800 円51,880 円
250万5年7か月39700 円476,000 円2,617,600 円65,197 円
250万7年6か月29900 円358,500 円2,658,700 円87,177 円← これかな
300万9年2か月29700 円356,100 円3,234,000 円127,671 円
300万5年4か月49800 円597,100 円3,134,700 円74,808 円

金利が他のローンと比べて低いので返済に無理はしない。
月額を抑えて金利の高いローンの返済に回す。

所得制限の上限を超えそうなのでダメかもしれん。
返済期間年単位でしか申し込めなかったが、電話したら提出書類と一緒に借入額や返済期間の希望をメモと一緒に入れておいてくださいって言われた。

0 件のコメント:

コメントを投稿