不動産投資やら、株式投資をやっていると、
必ず、税金やら、確定申告という言葉に出くわす。
んで、税金やら、節税を突き詰めると、
サラリーマン(給与所得)より、個人事業主の方が節税に向いているのが、分かってくる。
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なので、サラリーマン + (副業)個人事業主 という組み合わせが最強なのかな。
と考えている。
副業といっても、コンビニのバイトとかは、給与所得になってしまうので、この話の中では対象外。
考えているのは、
サラリーマン + UberEats
UberEats は、個人事業の扱いであるため、
節税の恩恵を受けられるのではないかなと。
そこで、今回は、
サラリーマンでは加入できない。
個人事業主の節税の1つ。
小規模企業共済について考えてみる。
小規模企業共済 UberEats で検索してもあまり出てこないが
https://twitter.com/hideUberEats1/status/1197182227047563264
運送業として登録できるようなので、奥さんの状況にピッタリではないかと
電話で聞いてみたら
給与所得ありの、兼業で UberEats(個人事業) の 小規模企業共済の加入はダメそうだった。
契約社員
給与所得
従業員として雇用されている場合はNG
社会保険、雇用保険
パートアルバイトなど不安定な場合においては
担当の部署からヒアリングさせてもらう。
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